【動名詞】わかる英文法

英文法
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動名詞とは

動名詞とは、「~すること、~したこと」を表す。名詞の性質を持ち、文中で名詞と同じような働きをする。動詞の目的語となる。

動名詞は名詞の性質を持っています。

例えば第3文型の

I like apples. 私はリンゴが好きです。

という文があった場合に、目的語であり名詞である“apple”の位置に動名詞を置くことができます。

その場合

I like eating. 私は「食べること」が好きです。

I like playing football. 私はサッカーを「すること」が好きです。

となります。

動名詞の性質1

動名詞は、文の主語や補語となる。

動名詞は名詞の性質を持ち、文の主語や補語になります。

例えば

“Driving” is my hobby. 「ドライブ」は私の趣味です。

であれば動名詞の”Driving”が主語になった例。

My hobby is ”Driving”. 私の趣味は「ドライビング」です。

であれば動名詞の”Driving”が補語となった例です。

動名詞の性質2

動名詞とは前置詞の目的語となる。

I am good at playing soccer.

であれば「“playing”が前置詞“at”の目的語になります。

ここで注意しなければならないのは、前置詞“at”の後ろの“playing”は動詞の進行形-ingではなく、動名詞であるということです。

動名詞の否定形

動名詞の否定形は not doing

動名詞の否定型は動名詞の前に“not”だけを付けて“not doing”で表します。

I enjoy watching TV. (私はテレビを見ることを楽しんでいます)

という文があった場合に

“watching”「見ること」という動名詞を否定する場合は“not watching”となり

I enjoy not watching TV. (私はテレビを見ないことを楽しんでいます)

となります。

動名詞ではなく動詞である“enjoy”「楽しむ」を否定したければ”do not enjoy”となり

I do not enjoy watching TV. (私はテレビを見ることを楽しんでいません)

となります。

動名詞の意味上の主語(人称代名詞)

主語と動名詞の動作主が違う場合において、動名詞の動作主(意味上の主語)が人称代名詞の動合は「所有格+動名詞」が「目的格+動名詞」で表す。

I enjoyed playing soccer.

であれば、私がサッカーを楽しんだ。

となりますが、「私は『彼が』サッカーをしているのを楽しんだ」という場合には

I enjoyed his/him playing soccer.

となります。

このように動名詞の動作主を「意味上の主語」を言います。

動名詞の意味上の主語は「所有格+動名詞」か「目的格+動名詞」であらわすので

この場合は

I enjoyed “his” playing soccer.

I enjoyed “him” playing soccer.

となります。

動名詞の意味上の主語(名詞)

主語と動名詞の動作主が違う場合において、動名詞の動作主(意味上の主語)が名詞の場合は「名詞+動名詞」で表す。

動名詞の動作主が“his/him”などの人称代名詞ではなく、名詞の場合は

名詞+動名詞となります。

例えば動作主が“my son(私の息子)”であれば

I enjoyed my son playing soccer. (私は私の息子がサッカーをするのを楽しみました。)

となりますし、“a dog(犬)”であれば

I enjoyed a dog playing soccer.(私は犬がサッカーをするのを楽しみました。)

になります。

まとめ

いかがでしょうか。

動名詞は名詞のような性質を持っていますが、、意味上の主語など注意する使い方もあります。

まずは基本を理解するところから始めましょう。

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